大学生が居酒屋バイトをするお金以外のメリット【3つのものを得られました】

アイキャッチ大学生

僕は大学生は居酒屋でバイトをすることを、強くおすすめします!

これは僕が居酒屋で働いているから、正当化しようとしているのではありません。
しっかりとした理由があります。
その理由とは、「居酒屋でバイトをすることでお金以外に得られるものがあるから」です。

今回は「僕が居酒屋バイトで手に入れたお金以外のもの」について、ご紹介します。
この記事で、何かと敬遠されがちな居酒屋バイトのイメージを変えたいと思います。

ちなみに筆者は、居酒屋でのバイトを約3年間続けてきました。
その経験談に基づいた記事となっております。

【忙しい人向け】
忙しい人のために、
得られたものを書いている部分黄色いマーカーを引いています。
そこを読めば、結論だけは分かるようにしました。

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僕が居酒屋バイトで得た3つのもの

それが下記の通り。

  • その①:社会の常識
  • その②:目上の人とのコミュニケーション能力
  • その③:飲食に関する知識

順番に見ていきましょう。

その①:社会の常識

居酒屋で働くことで、社会の常識を学ぶことができました

学生まではずっと「サービスを買う側」の生活をしてきましたが、居酒屋でバイトをすることで「サービスを売る側」の立場を経験できたからです。

居酒屋では、お客様>お店という関係図になっています。

もちろん「お客様は神様」とまではいきませんが、お金を払ってサービスを買って頂く以上このような関係になることは仕方ないと思っています。

そんな中でバイトとして求められる行動は、社会に出てからも通用するものがあると考えています。
それが

  • 言葉使い(電話対応)
  • 接客
  • 優先順位の構築

などです。
1つずつ解説します。

言葉使い(電話対応)

居酒屋バイトの電話対応などでは、普段使わない言葉使いを求められます。
例えば「承ります」「ご了承いただけますでしょうか?」「大変申し訳ございません」などなど。

電話

そんなもの覚えてしまえば、使うのなんて簡単でしょ。

と思われるかもしれません。
しかし使い慣れていないと、咄嗟の状況でこのような言葉はなかなか出てこないと僕は考えます。

居酒屋で働くことで、社会人としての言葉使いを習得できて、それに伴い電話対応もできるようになったのです。

接客

シンプルに言えば、お客さんの立場になって考えるスキルが身につきました。

具体的には色々あるのですが、その中でも僕が特に大事だと思ったことは「確定できないことは断言しない」ということです。
なぜなら、お客さんに期待をさせておいて、それに答えられなかったときに責任が取れないからです。

つまり「自分の言葉に責任を持つこと」が、何より大事だということを学びました。

優先順位の構築

考える

居酒屋で働く上で、優先順位を決めなければいけない機会は必ずあります。。
なぜなら、忙しい時は複数の仕事を同時に抱えることになるからです。

もちろん同時にこなすことはできないので、優先順位を考える必要があります。
しかしその優先順位はいつも決まった順番があるわけではありません。
その時の状況に応じて、自分で優先順位を決めて動かなければいけないのです。

この経験によって、状況を読む力と、優先順位を考える力が身につきました。

その②:目上の人とのコミュニケーション能力

僕は居酒屋で働くことで、コミュニケーション能力が上がりました
なぜなら、お客さんとお話しする機会が多くあるからです。

一口にコミュニケーション能力と言っても、範囲が広すぎますよね。
ここでは相手を気持ちよくさせる会話術だと考えてください。

バイト

居酒屋では、バイトに話しかけてくださるお客さんが意外と多いです。特に中年層の方々。もちろん大学生の僕は、完全に立場としては下ですよね。そんな環境での会話を続けることで、少しずつ円滑なコミュニケーションのコツが分かってきました。
それは端的に言うと「相手が求めていることを言うこと」です。

相手がどのような反応を期待しているのかどのような質問を期待しているのかを察してコミュニケーションを取るのです。これを聞くと、「全てに同調をすればいいのね」と思われる方がたまにいるのですが、そうではありません。

もちろん同調することも大事なのですが、たまに反論、疑問を混ぜることがポイントです。反論に対して相手は反論で返してきますし、疑問に対してはしっかり答えてくれます。
このように時には会話に波を立てることで、相手が気持ちのいいコミュニケーションが取れるのです。

とにかく相手を優先するコミュニケーションってのは、覚えておいて損はないと思います。
なぜなら社会に出たら、ほとんどが目上の人だからです。

このスキルを上手く使えば、人間関係のストレスが減り、よりよい人生を過ごせるのではないでしょうか。

僕は居酒屋で働かなければ、「相手を気持ちよくさせるコミュニケーション」を考えることすらしなかったと思います。普段の日常で、自分が完全に下の立場でコミュニケーションを取ることは、ほぼほぼ無いですからね。

その③:飲食に関する知識

居酒屋

僕は居酒屋で働くことで、飲食に関する知識を得ました。
なぜなら、色んな料理やドリンクが作られる過程を間近で見たし、ときには作ることもあったからです。

例えばあなたは、カクテルの作り方はご存じですか?
お酒を混ぜて作るという抽象的なものではなく、具体的に何を混ぜるかという話です。

僕は居酒屋で働く前は、カシスオレンジやモスコミュールの作り方でさえ知りませんでした。(未成年だったから、というのもあるかもしれません)

しかし居酒屋で働くことで、世の中にはどのようなお酒があって、どのように混ぜると、どのようなカクテルができるのかという知識がつきました。
その他にも日本酒や焼酎の銘柄にも、一般の大学生よりは詳しくなったと思います。

またお酒だけでなく、料理の知識もつきました。

例えば今僕は鉄板焼メインの居酒屋でバイトをしているのですが、そこではまかないを自分で作るというシステムがあります。
そのためまかないを食べる前には、自分でお好み焼きや焼きそばなどを鉄板で作っています。
そこで料理のスキルも上がりましたし、食材の知識も学びました。

また自分で作らずとも、「どの食材がどのような料理に使われるのか」などを現場で見ることで、応用できるような料理のノウハウが身に付いたのです。

このように居酒屋で働くことで、飲食に関する知識はブーストされること間違いなしです。
食事は永遠にお付き合いするものなので、知識を付けておいて損はないと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は「僕が居酒屋で得られたお金以外の物」を紹介しました。

やっぱり居酒屋バイトってキツそうだな。

と思った方もおられるかもしれません。

しかし今回紹介したように、居酒屋でのバイトで得られるものはお金だけではありません。
自分を社会人にステップアップさせるための、大事なスキルが得られるのです。

大学生という貴重な時間を消費してするバイト。
お金だけを目的にするのではなく、お金以外の付加価値があるようなバイトを選びませんか?

ステップアップ
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