合同企業説明会って行く意味あるの?メリットは?【就活を終えた大学生が解説】

アイキャッチ大学生

就活生のみなさんは合同企業説明会、縮めて合説の存在をご存じですよね。

合同企業説明会は絶対に行かないといけない?

そもそも何をするの?就活で有利になるの?

という疑問をお持ちの方は多くおられると思います.

今回はそんな疑問にお答えするために、実際に合同企業説明会に行った大学生が、「絶対に参加するべきなのか,合同企業説明会の流れ、そして就活を終えて感じたメリット」を紹介します。

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そもそも合同企業説明会とは?

たくさんの企業が1つの会場に集まって、同時に会社説明会を開くイベントです。

すごく広い会場に衝立で仕切ったブースを作っており、学生側が企業を選んで説明を聞きます。頑張れば1日で10企業ぐらいの説明が聞けたりもするのではないでしょうか。

学生側は1日でたくさんの企業を回れて、企業側は1日でたくさんの学生にアピールできるという、とにかくWIN-WINのイベントなのです。

合同企業説明会は絶対に参加するべきなのか

結論から言うと、別に参加しなくても問題ありません。

「合説に参加しなかったから選考に落ちた」なんてことは99%ないと断言します。

既に業界を絞っていて、第1志望の企業も決まっている人は参加しなくて問題ないでしょう。

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合同企業説明会の流れ

実際に僕が参加した、2019年の合同企業説明会の流れを説明します。

①参加申し込み

まずはマイナビに会員登録をして、イベント検索をしました。

マイナビで参加したい合説を選んで、参加ボタンをタップするだけで簡単に申し込みができました。
キャンセルも簡単にできるので、迷っている人はサクッと申し込みましょう。

②準備

持ち物は、筆記用具と受付用QRコードのみ。

スーツの着用は任意だったので、僕は黒スキニーにコートを羽織って行きました。
(遠くから見たらスーツに見えないこともない)

③受付

会場に着いたらすでに大量の就活生が、受付に列をなしていました。
8割くらいの人はスーツで、さらに8割くらいの人は友達と参加していました。

私服かつソロ参戦の僕は、少し心細い気持ちで行列に並びました。

受付は文系と理系で分かれており、圧倒的に文系の方が多かったです。
理系の僕はすんなりと受付を済ませ会場に入りました。

④企業説明

受付を終えた就活生が会場に放たれました。
あらかじめ企業を調べてた人でしょうか、まっすぐとブースに向かっていく人もいました。

しかし大半はぞろぞろと歩いて、興味がある企業をその場で探しているようでした。

各ブースには、10席くらいの椅子と、スライドを移すスクリーン、そして3人ほどの人事+役員の方がおられました。
学生で席が埋まり次第説明を始めて、1セット30分で終了するところが多かったです。

僕はとりあえずIT系をすべて回り、IT系を回り終わった後はリクルート(イベントを運営されている企業)の社員さんのすすめで他業界のブースにも回りました。

6ブースぐらい回ったぐらいで、学生の人数が減ってきましたね。
ずっと気を張って説明を聞いていたので疲れたため、僕もそこで帰りました。

合同企業説明会あるある

合説体験者は共感して頂けるかもしれない、合同企業説明会あるあるを書きました。
興味の無い方は読み飛ばして頂いて構いません。

  • 就活生のいないブースを見て、お祭りで全然客のいない屋台を見たときと同じ感情が湧く。
  • エナジードリンクで釣ることで、就活生を集めている企業がある。しかもしっかり集まっている。
  • ブースで貰える券を5つ集めたら抽選で景品が貰える企画をやっており、景品獲得を目指して頑張ってブースを回る。だけど券をなくしちゃって帰る。

合同企業説明会に参加するメリット

ここでは、実際に合同企業説明会に参加した僕が、就活を終えた今だからこそ感じるメリットを紹介します。
それが下記の通り。

  • メリット①:就活のモチベーションが上がった
  • メリット②:視野が広がった
  • メリット③:聞きたいことが聞けた

順番に見ていきましょう。

メリット①:就活のモチベーションが上がった

男

合同説明会に参加することで「就活してる感」を得られるので、就活スタート時期の漠然とした危機感が薄れました。

ここで

危機感というのは人間の原動力、それが薄れるのはいかがなものか。

という方がいるかもしれません。
確かにその通りです。

しかし”漠然な”危機感は薄れましたが、今度は”具体的な”危機感が生まれてきたのでご安心ください。

なぜなら、たくさん集まった同年代のスーツ姿を見たり、企業の説明を聞いたりすることで、就活生としての意識が芽生えたからです。

危機感が具体的になることで、より強い原動力になりました。
僕は合同説明会を境に、就職活動により力を入れるようになったのです。

メリット②:視野が広がった

猫

これは本当に合同説明会ならではのメリットです。

僕は情報学科ゆえにIT系に絞っていたので、そもそも存在を知らない業界も多くありました。
しかし合同説明会に参加することで、様々な業界について知ることができたのです。

他業界を知ることで、まず就職の選択肢が増えたし、自分の希望するIT系への理解もより深いものとなりました。

メリット③:遠慮なく質問できた

合同説明会は企業説明会やインターンとは違い、短時間のお付き合いとなるため、企業にとって学生1人に対する印象は比較的薄いものになると思います。
そのため好感度をそこまで気にすることなく、少し聞きづらいようなことについて質問することができます。

業界の悪いところを教えてください。

30歳の給料を教えてください。

残業時間を教えてください。

などなど(もっと踏み込んでもいいかもしれません。)

ここで注意してほしいのが、本命の企業ではやってはいけないということです。

あくまでも”質問をしやすい環境”であるだけで、企業がひとりひとりチェックを付けていないとは限らないからです。

しかし、気になる業界かつ本命ではない企業にはバンバン質問をしましょう。
業界研究の手段としては、とても有用だと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は実際に合同企業説明会に行った大学生が、「絶対に参加するべきなのか,合同企業説明会の流れ、そして就活を終えて感じたメリット」を紹介しました。

まだ業界を絞れていない、そもそも就活を始めていない、という方にはぴったりのイベントなので、ぜひ参加してみてください!

1dayインターンについてもまとめてあります↓

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