Googleアドセンスを通過!すぐにやるべきことは?【広告の設定や貼り方を解説】

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Googleアドセンスに合格したけど、次に何をしたらいいか分からないよ。

という方もおられますよね。かくいう私もその1人でした。
今回はそんな方に向けて「Googleアドセンス通過後に僕がしたこと」を紹介します。

やるべきことが下記の通り。

  • その①:Googleアドセンスの収益支払い方法の設定
  • その②:ads.txt(アズテキスト)の設置
  • その③:Googleアドセンス広告の設置

僕は通過後の手順にだいぶ手間取ったので、なるべく丁寧に説明していきます。

ちなみに僕は2019年6月5日に申請して、4日後の2019年6月9日に結果が来ました。

↓「ブログ始めたばかりだよ!」って方はこちら

↓Amazonアソシエイトに合格するまでの経緯を知りたい方はこちら

↓2カ月ブログをサボった僕が、再開できた理由についてです。

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その①:Googleアドセンスの収益支払い方法の設定

これはまだする必要がないです。

僕はここがまずはじめに気になったのですが、Google先生によると基準額の8,000円に達するまでは必要ないとのことでした。

その②:ads.txt(アズテキスト)の設置

まずは素敵な笑顔の女性の画面にある、「利用開始」をクリックしました。
するとGoogleアドセンスのメニュー画面に切り替わるのですが、ここで気になる注意書きが表示されていたのです。
それがこちら

注意書き

なんだこれは、すごく不安になる。そもそもads.txtとは何ぞや。
ということでads.txtについて調べてみました。

“ads.txt”とは簡潔に要約しますと、 「アドフラウド(広告詐欺)の防止」を目的に「広告枠を売る側(ブログ運営者)が広告枠を購入する側(企業)に、正当な広告枠があるサイトであることを証明するための仕組み」とのことです。

「広告枠を買う側を狙った詐欺」の存在を、初めて知りました。
これは対策をしておこうということで、次にads.txtの設置方法を調べました。

  • 手順①:ads.txtファイルの準備
  • 手順②:ads.txtファイルをサーバにアップロード
  • 手順③:ads.txtの設置チェック

実際に私が行なった手順を説明します。

手順①:ads.txtファイルの準備

まずはads.txtファイルを作成しなければ。
Windowsのメモ帳を開いて以下のコードを入力しました。

google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

“pub-0000000000000000”にはアドセンスのアカウントIDを入力するとのこと。
アカウントIDは「Googleアドセンスのメニュー」→「アカウント」→「アカウント情報」→「サイト運営者ID」から確認できました。

アズテキスト

こんな感じ。
そして「ads.txt」という名前で保存しました。

手順②:ads.txtファイルをサーバにアップロード

私が契約しているサーバであるエックスサーバにログインしました。
そしてインフォパネルから、利用しているサーバのファイル管理へ。

そこで「bessie-blog.com(ブログのドメイン名)」→「public html」とディレクトリつたっていき、「public.html」ディレクトリの中に先ほど作成した「ads.txt」をアップロードしました。

手順③:ads.txtの設置チェック

Ads.txtがきちんと設置できているか確認できるサイトがあるみたいです。
それがこちら→ https://fe.datasign.co/adstxt/

ここで最終確認をして鮮やかに終わりかと思っていましたが、問題点が浮上しました。

  • 問題①:ads.txtはutf-8で作成する
  • 問題②:ads.txtはBOMなしで作成する
  • 問題③:.htaccessで文字コードを指定する

順番に説明していきます。

問題①:ads.txtはutf-8で作成する

自分のブログのドメインを入力し、チェックしてみたところ。
「ads.txtはutf-8で作成してください」との注意書きが。

メモ帳の保存からやり直そうと思ったのですが、エックスサーバの編集から文字コードを直接変換できました。

編集したいファイルにチェックを入れて

ファイルにチェック

編集をクリック

編集

保存文字コードで“utf-8”を選択

文字コード

そして保存。これでうまくいくはず。

しかし次の問題点が…。

問題②:ads.txtはBOMなしで作成する

再度ブログのドメインを入力し、チェックしてみたところ。
「BOM無しで作成してください」との注意書きが。

なんと、メモ帳で保存するときに”utf-8”だとBOMが付いてしまうとのこと。

ここでBOMの解説。BOMとはバイトオーダーマークの略です。

バイトオーダーマーク
バイトオーダーマーク (英: byte order mark) あるいはバイト順マーク(バイトじゅんマーク)は通称BOM(ボム)といわれる、Unicodeの符号化形式で符号化したテキストの先頭につける数バイトのデータのことである。このデータを元にUnicodeで符号化されていることおよび符号化の種類の判別に使用する。

「バイトオーダーマーク」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
2019年4月23日 (火) 22:20 UTC
URL: https://ja.wikipedia.org/ ?curid= 567725

つまりは「ads.txt」の文字コードは“utf-8”かつ“BOM無し”に設定する必要があるみたいです。

そのためには保存時に“utf-8N”か”utf-8でBOM無しにチェック”をしなければいけないのですが、Windowsのメモ帳にはその選択肢がない。
さてどうしたものか。

そこでこちらのひつじ先輩さんのブログ( https://baacash.com/adstxt/#err )にads.txtの設置についての記事がありました。
色んな問題をすっ飛ばして、僕はその記事にある「.htaccessで文字コード指定」をまず試してみました。

問題③:.htaccessで文字コード指定

.htaccessで文字コード指定
実は、これでもエラーは消えず。
.htaccessで、ads.txtの文字コードを指定します。
レンタルサーバにある.htaccessにアクセス。
なるべく上、「# BEGIN WordPress」より上に
<Files ads.txt>
AddType “text/plain; charset=utf-8” .txt
</Files>
と追記。

「 ads.txtを正しく設置! “ISO-8859-1” は誤った文字コードです 」『めぇめぇマネー baacash.com』より。
2019.05.25
URL: https://baacash.com/adstxt/#err

ひつじ先輩さんの記事に従って.htaccessに書き込み完了。
これで「ads.txt」を自動で“utf-8”に変換してくれるそう。

ちょっと待てよ、さっきの問題は“utf-8”ではなくBOMのエラーなのだが。という思いに一旦蓋をして、ドメインを入力して再度確認。

エラー無し

なぜかエラーが消えているではありませんか
原因は分かりませんがとりあえず解決ということで、「ads.txt」の設置が完了しました。
原因などいろいろと分かり次第また追記します。

ちなみにこの警告が消えるにはしばらく時間が必要みたいです。
僕は10時間ぐらい経過しましたが、まだ消えていません。こちらも表示が消えたら、経過時間を追記します。

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その③:Googleアドセンスの広告の設置

さてやっと広告の設置だ!まずは1円を早く稼ぎたい!
…しかし何からすればいいのやら。

まず

  • 自動広告
  • 広告ユニット

を選ぶのですが、私は自分で広告を貼る位置を指定する「広告ユニット」を選びました。

それ以降の、手順が下記の通り。

  • 手順①:自動広告の削除
  • 手順②:広告ユニットの作成
  • 手順③:プラグイン「Advanced Ads」のインストール&設定
  • 手順④:広告の貼り付け
  • 手順⑤:固定ページの広告削除

順番に説明していきます。

手順①:自動広告の削除

Googleアドセンスに通過したら何も設定していないのに、自分のブログにでかでかと広告が表示されていましたが、それは審査のときに<head>内に張り付けたコードを消すことで、自動広告も削除することができました。

手順②:広告ユニットの作成

まずGoogleアドセンス側で広告ユニットの作成をしなければいけません。

「Googleアドセンスのメニュー」→「広告」→「広告ユニット」→「新しい広告ユニットの作成」→「ディスプレイユニット」の順でクリック。
名前を適当に付けて、何も変更せずに右側の「作成」をクリックしました。
すると広告のコードが出現。とりあえずコピーしておきました。

手順③:プラグイン「Advanced Ads」のインストール&設定

記事ひとつひとつに広告コードを貼りつける面倒くさい作業を解消してくれるのが、このプラグイン。
プラグインの新規追加から検索してインストール、そして有効化しました。

アドセンスアカウントの紐づけ

「Advanced Ads」→「設定」→「Googleアドセンスタブ」に、ads.txtでも使用したアドセンスIDを入力。
これでAdvanced AdsとGoogleアドセンスアカウントが紐づけられました。

広告の登録

「Advanced Ads」→「広告」→「新しい広告」をクリック。
適当な名前をつけて何もいじらずに「次へ」。
ここで、先ほどGoogleアドセンスで作成した広告ユニットのコードを貼りつけます。
上部に“スポンサーリンク”を書き加えました。

コード貼り付け

手順④:広告の貼り付け

「Advanced Ads」→「設置」→「配置の新規作成」をクリック。
配置の種類は

配置タイプ

を選択。
配置名は分かりやすいように「最初の見出しの上」に。
広告は先ほど登録したものの名前が選択できるので、それを選択。
そして保存しました。

すると今度は配置場所を具体的に選べます。
ここで選んだ配置は、全ての記事で共通して表示されるようになるのです。

筆者のはこんな感じ。

配置場所

これで最初の見出しの上に広告が表示されます。
同じ要領で記事の中間と最後にも広告を配置しました。

設定後に確認したところ、広告がきちんと表示されていました。
やったー!

手順⑤:固定ページの広告削除

なんとAdvanced Adsで設定した広告が、固定ページの自己紹介やプライバシーポリシにも表示されていました。
これではGoogle先生に怒られてしまう、とのことで固定ページのみ広告を削除します。

色々なやり方があるみたいですが、僕がやったのは「固定ページの編集から広告無効化にチェックを入れて更新」です。

まあ固定ページは3つだけだったので、すぐ終わりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
以上が「Googleアドセンス通過後に僕がしたこと」 の全てです。

冒頭でも述べましたが、この記事が「Googleアドセンスに通過はしたものの、次に何をすればいいのか分からない。」という方の手助けになれば幸いです。

広告の種類や、配置場所などはこれからも試行錯誤していこうと思います。

調べるのにすごく時間がかかり消耗しましたが、何とか広告を貼りつけられて一安心です。

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